haregaro.code

functions.phpにコードを記入する

コード↓

/* 投稿一覧ページに投稿閲覧数を表示する*/
if(function_exists('wpp_get_views')){

    add_filter('manage_posts_columns', function($columns){
            $columns['view'] = "View";
            return $columns;
    });

    add_action('manage_posts_custom_column',function($column_name, $post_id){
        if($column_name == 'view'){
        echo '日：', wpp_get_views ( get_the_ID(), 'daily' );
        echo "<br />";
        echo '週：', wpp_get_views ( get_the_ID(), 'weekly' );
        echo "<br />";
        echo '月：', wpp_get_views ( get_the_ID(), 'monthly' );
        echo "<br />";
        echo '全：', wpp_get_views ( get_the_ID(), 'all' );
        }
    },10,2);

}

プラグイン(Code Snippets)を使用し安全にfunctions.phpを編集しよう

直接functions.phpのファイルを編集するのは、少しのミスでエラーが出てしまったりとリスクがあるので、プラグインを使用して編集するのが、簡潔で、後々の変更もしやすいと思います。

プラグイン(Code Snippets)をインストール・有効化

有効化したら、「スニペット」▶︎「新規追加」を選択してください。

次に、タイトルとコードを記入してください。

プラグイン(WordPress Popular Posts)をインストール・有効化

先ほどfunctions.phpに記入したコードの中には、wpp_get_views関数が使用されており、この関数はWordPress Popular Postsプラグインによって提供されている為、このプラグインをインストールしていない場合はインストール・有効化する必要があります。

表示を確認

WordPressの投稿管理画面を開き、表示を確認してみると、こんな感じで表示されてます。